Windowsの自動設定

 インターネットエクスプローラー(IE)やワード・エクセルなどには、様々な自動設定があります。
  オートコンプリート・・・何文字か入れると、自動的に文字列が入る機能
  オートコレクト  ・・・・入力した文字列を自動的に直してくれるもの
  オートフォーマット・・・入力した文字列に、自動的に書式を設定するもの

 これらの設定は便利ですが、必ずしも初期設定のままでは使いにくいものもあります。
 自分で設定しておく方が良いでしょう。

 オートコンプリートの例

 この画面で「はい」を選ぶと、
 次回からは、ユーザー名の一部を入れると、リストが表示され、選択すると保存されていたパスワードが自動的に入力されます。最初の文字が入らないと表示が出ません。
 (IEの機能)

 インターネットエクスプローラーの場合

ツール・メニューのインターネットオプションを開き、コンテンツのページを開きます。

ここの、オートコンプリートのボタンをクリックします。

 使用目的のWebアドレスは、アドレスを入力している途中で、後ろが自動で出るものです。
 フォームは、ページ内の入力画面で、一度入れたものが出てきますが、これはページのクッキー機能で出るものもあります。
 フォームのユーザー名・パスワードは、一度入れると保存されているものが表示されます。自分しか使わないコンピューターの場合は便利ですが、保存を確認するにチェックを入れておいた方が良いでしょう。

IE4の場合、オートコンプリートのファイルが壊れて、パスワード入力画面で強制終了になる事故がありました。その場合、ここの履歴のクリアで削除すると直ります。履歴をクリアしたいときは、ここで実行します。これはあくまで、特定の会員ページのユーザー名・パスワードが消えるだけです。インターネット接続の設定は消えません。

 エクセルの場合

オートコンプリートの設定は、ツール・メニューのオプションの編集のページにあります。チェックを外すと、使わなくなります。

 オートコレクトの設定

 アドレス帳を作っているときなど、@があると自動的にリンクが作られ、クリックしただけでメールソフトが起動してしまいます。上のチェックを外しておくと、リンクは作られません。

 ワードの場合  エクセルと同じ、ツールメニューにあるオートコレクトのオプションを開きます。

 

ワードの場合は、IME(日本語変換)の機能で設定されるものもあります。
 (日本語変換)参照

オートフォーマットの機能が豊富なので、このページで設定を見直します。

あまり便利になりすぎると、余計なお世話も多くなります。こうした機能は新しく追加されると、宣伝のためにデフォルトで使う設定になっていることが多いので、以前からのユーザーは戸惑うことになります。オート***、という言葉でメニューを探すと、設定が見つかります。

戻る