Frequently Asked Questions

●アクセサリーのペイントが、メモリー不足で起動できない

  ペイントを起動しようとすると、異常に時間がかかったり、メモリー不足で起動できませんと表示されることがあります。これは、からのペイントを起動する際に、キャンバスのサイズが大きすぎてメモリーが足りなくなってしまう現象です。
  メニューから出なく、画像ファイルを右クリックして、プログラムから開く・ペイントを選びます。これでペイントが開いたら、変形・キャンバスの色とサイズを開きます。ここで、キャンバスのサイズを横・100縦100程度にし、単位をピクセルにします。OKした後で、ファイル・名前をつけて保存で、名前を適当に変えて保存します。
 これで、メニューからペイントを起動して見てください。今保存した100×100の大きさが、キャンバスの規定値になります。この、変形・キャンバスの色とサイズ、単位をcmなどにしたために、異常な大きさのキャンバスになり、起動時開く白紙のキャンバスが、巨大になってメモリーが足りなくなり、起動できないことが良くあります。
  単位は必ずピクセルにします。ピクセル単位なら100や10000もたいしたことはありませんが、cmにしたらディスプレー画面の何十倍にもなってしまいます。1cmというのは、画面で1cmに見えるのではありません。300dpiのプリンターで印刷したら、そのくらいの大きさになる(かもしれない・あくまでプリンターによる)と言う意味です。

●メールに添付したエクセルファイルが削除される・「踊るメール」が見られない

 OutLookExpress6.0では、初期設定では拡張子exeのファイルやxlsのファイルは、ウイルスの可能性のあるファイルと判定され、添付されたファイルを開くことができません。
 ツール・オプション・セキュリティを開き、「ウイルスの可能性のあるファイルは開かない」のチェックを外してから、もう一度メールを開きます。この初期設定は、添付ファイルを誤って開く可能性のある人には便利ですが、エクセルのファイルも疑わしいとされてしまいます。その都度直すのが面倒なら、外しておいて構いません。
 また、同じところにある、「インターネットエクスプローラー・セキュリティゾーン」は、制限付きサイトゾーンにしておくと、踊るメールなどのスクリプトを組み込んだメールが見られなくなります。こちらは、制限付きのままにしておくほうが安全です。メールを開いただけで感染する危険が少なくなります。

●ウィンドウの最大化などのボタンが文字化けする

 ウインドウのタイトルバー右の、01r のボタンは、実は文字として登録されています。通常は使わないmarlettというフォントで、windowsの標準フォントです。通常使うものも含めて、これらの良く使うフォントはフォントファイルからいちいち呼び出していては遅くなるので、あらかじめフォントキャッシュというファイルに保存されています。起動時にこれを読み込んで、良く使うフォントを表示します。このキャッシュファイルが壊れると、ボタンの文字化けが起こります。フォントキャッシュが壊れるのは、メモリー不足やリソース不足で起こるようです。Windowsを使っていると、よくある現象です。フォントキャッシュが壊れると、ボタンの文字化けだけでなく、ワードなどで選べるフォントが減ったりします。これを直すには、キャッシュファイルを再構築すれば良いのですが、方法は2通りあります。ひとつは、ttfcacheというファイルを削除して起動しなおします。このファイルはシステムファイルなので、初心者モードのパソコンでは検索しても表示されません。通常は、検索して右クリックのメニューから削除できますが、削除できないこともあります。もうひとつの方法は、一度safeモードで立ち上げることです。safeモードでは、キャッシュファイルなどはすべて新しく作り直します。safeモードで立ち上げた後で、普通に起動しなおせば直ります。safeモードでの立ち上げは、パソコンによって異なるので、マニュアルを読んでください。

●ワードを起動すると、いつも特定の文書が開く

ワードを起動したときには、normal.dotというテンプレート(書式設定ファイル)が開かれます。通常は、保存の際にdocのファイルとして保存されますが、誤ってこのファイルのまま保存してしまうと、起動時にこれが開いてしまいます。検索で、normal.dotを探し、右クリックでこのファイルを削除して下さい。無ければ、新たに作り直されます。通常の書式を変更している場合は、初期値に戻ってしまいます。この事故が良く起こる場合は、正常なdotファイルを保存しておき、上書きすると良いでしょう。

●エクセルファイルをWクリックして開こうとするとエラーになって開けない。(開くまで時間がかかる)

エクセル97以降、良く起こる現象です。最新のエクセル2002でも、似たような現象が起きることがあります。完全な解消法は無いようですが、以下の方法で改善することもあります。基本的には、エクセルを起動してから、ファイルメニューの開くで選んでやれば、すぐに開きます。「Wクリックで開くな!」ということかもしれません。
 解消法の1は、ツール・オプションの全般にある、「他のアプリケーションを無視する」のチェックを外すことです。これがチェックされていて、この現象が起こるのは「仕様」だそうです。
 もうひとつは、WindowsXpの場合ですが、MSIMEのツールバーを「最小化」したりタスクバーに入れている場合に起こるようです。邪魔でもMSIMEツールバーは表示しておいたほうが良さそうです。特にXpの場合は。

 

戻る