インターネットの How To    表紙へ戻る

基礎編 基本から勉強する
ブラウザ(IE)を設定する アドレスを入力する
みたいページを探す(検索) お気に入りに登録する
画像を保存する ページを保存する
ページを印刷する 表示文字を直したい(大きさ・文字化け)
保存された履歴を消す 安全に楽しむには
ファイルをダウンロードする オンライン・オフライン
フレームを外す 無料サービスを活用する
繋がりにくいのを改善する 繋がらなくなったら
接続スピードを改善する ADSLを申し込む
ブラウザをバージョンアップする 光ケーブルを申し込む
海外でインターネットを使う IP電話を使う

 アドレス(URL)を入力する

 インターネット上のアドレスをURLと言います。通常は、http://(エイチ・ティー・ティー・ピー・コロン・スラッシュ・スラッシュ)から始まります。雑誌や新聞で見たアドレスは、ブラウザのアドレス窓に入力します。
ここをクリックするとのように

紺色に反転するので、そのままキィボードから上書きします。すべて半角文字で大文字小文字は区別します。入力したら、エンターキィを押すか、または移動ボタンをクリックします。コロン・ピリオド(,カンマはありません)一つ間違えても、「見つかりません」となってしまいます。また、〜( ~ チルダと言う)が含まれる場合がありますが、これはshiftを押しながら「へ」のキィ(上の列右端2個目)で入力します。機種によっては、若干位置が異なる場合があります。長いアドレスの場合は、「メモ帳」を開いて入力し、これを選択してコピーし、アドレス窓に貼り付けても良いでしょう。

 画像を保存する

 ページの中の写真などの画像を保存し、再利用することができます(著作権問題はあります)。保存したい画像の上で右ボタンをクリックします。このとき出るメニューに「名前を付けて画像を保存」があれば、名前は付いているのを確認したら、場所を「デスクトップ」を選んで保存します。「動画gif」形式の動く画像も保存できますが、特定の環境の中でしか動きません。また、メニューに「・・保存」が無い場合もあります。このときの画像は「フラッシュムービー」形式なので、静止画像として保存できません。また、画像が保存できても一部分しか保存できないこともあります。タレントの写真など、保護目的でブロックに分割してあるケースもあります。どうしても保存したければ、「画面コピー」という手もあります。「窓の小技」参照

 ページを保存する

 インターネットのページは、複数の部品に分かれています。IE4以前は、「ファイル・名前を付けて保存」としても、部品までは保存できませんでした。しかし、IE5からはほとんど完全に保存できるようになりました。ページの本体とフォルダが保存され、この中に画像などの部品が保存されます。この2つがセットになっているので、フォルダを移動したり削除すると再現できません。IE5.01以降は、セットが一緒に移動するので、分かりやすくなりました。ページを保存しておけば、接続を切った後(オフライン)でゆっくり確認することもできます。
このように特別に保存しなくても、最近見たページは「Temporary Internet files」という長い名前のフォルダに一時保存されています。履歴ボタンで再現できます。

 ページを印刷する

 実は、インターネットのページは印刷用ではありません。画面の大きさや環境によって表示のされ方が異なり、紙のサイズと無関係に作られているからです。「ファイル・印刷」を実行しても、見た通りに印刷できないことがあります。ページによっては、フレームという複数のページに分かれていることもあります。この場合、プリンターが対応していないとフレームまで印刷されません。印刷を実行する前に、印刷設定で余白などを調整しておきましょう。詳しくは、ここを参照して下さい。
新しいプリンターでフレームも印刷できますが、プリンタードライバを最新のものに更新すると、古い機種でも印刷できる場合があります。ブラウザがIE5.5以降であれば、「印刷プレビュー」機能があるので、印刷前に確認できます。どうしても印刷したい場合は、フレームを解除して印刷します。

 フレームを外すには

 画面がリンク用の目次のページと、それをクリックしたときに表示されるフレームに分かれているページでは、印刷がうまくいかないことがあります。本体だけのページを表示させたいときは、リンクの上で右クリックし、「新しいウィンドウで開く」をクリックします。これで対象のフレームのみが表示できます。ここから印刷すれば、対象のフレームだけ印刷できます。このページを「お気に入り」に登録すれば、コマーシャルが載ったメニューのフレーム無しのページが表示できます。

 表示文字を直したい

 ブラウザの「表示」メニューに「文字のサイズ」という項目があります。これで、表示に使う文字の大きさを変えることができます。ただし、文字サイズを変更すると、レイアウトが狂ったり標注の文字が隠れてしまうこともあります。この文字サイズの選択は保存されるので、前に設定したものが残っています。使ったら「中」に戻しておきましょう。
 同じ「表示」メニューに、「エンコード」があります。日本語のページで文字化けしてしまったなら、ここで「日本語(自動選択)」を選んで下さい。大抵はこれで直るはずです。日本語のページでも、使っている文字コードは3種類あります。たまに自動が狂うことがあり、文字化けしてしまいます。自動以外の設定は、選ぶと保存されるので、他で文字化けすることがあります。基本的には「自動」を選んでおきましょう。英語以外の外国語文字のページも、文字さえインストールすれば見ることは出来ます。

 安全楽しむには

 インターネットは繁華街と同じです。きれいなものもあれば汚いものもあり、役に立つものもあれば、害になるウイルスも犯罪者も潜んでいます。安全に楽しむためには、基本的なマナーと注意が必要です。双方向のネットワークなので、自分が「見ている」ということは「見られている」ことです。
1.本名・住所・電話番号・クレジットカード番号などむやみに入力しないこと。
2.怪しい場所に迷い込んだら、すぐにホームボタンで戻る。
3.変なものを拾い食い(ダウンロード)しない。

1.は、掲示板などを利用するときにも注意して下さい。インターネット用に「ニックネーム」を用意しておくと良いでしょう。また、自分だけでなく、他人の情報も漏らさないようにしましょう。
2.は戻っても戻っても着いてくるページもあります。そういうページが怪しいページです。
3.には特に注意します。「ダウンロードして実行」というのは、何を食わされるか分かりません。実行しないで保存する場合でも、ファイルの詳細が分からなければダウンロードはしないことです。ウイルスは、無料ダウンロードのページに潜んでいることが多いのです。

 インターネット詐欺で多いのは、接続がダイヤルQ2や国際電話に変えられてしまうケースです。自分が使用している接続先がどこなのか、知っておきましょう。マイコンピューターのダイヤルアップネットワークを開き、知らない接続があったら削除しておきます。

 接続スピードを測る

 インターネットの接続スピードは、接続するまでの時間と接続してからのデータの送られる速さとあります。接続するまでの時間は、ダイヤルしてユーザー確認までのものですが、パルス式の電話回線よりはトーン式、更にはISDN回線の方が速いです。また、フレッツISDNやADSLなどの常時接続であれば、既に接続済みなので認証の時間はありません。認証の時間が長くかかるようなら、ダイヤルアップネットワークの設定がおかしい場合があるので、ここで確認してください。
 接続してからのスピードは、1秒間に送られるデータの量で測られます。アナログモデムの場合は平均36Kbps・ISDNの場合は64Kbpsですが、CATVやADSLでは1000Kbps(1Mbps)以上にもなります。実際に、どのくらいの速さで接続しているか計ってくれるページがあります。
1.スピードテストのページ
2.ブロードバンドスピードテストのページ

スピードを改善するにはTCP/IPのチューニングが効果があります。

 フレームを外すには

 ページの中の写真などの画像を保存し、再利用することができます(著作権問題はあります)。保存したい画像の上で右ボタンをクリックします。このとき出るメニューに「名前を付けて画像を保存」があれば、名前は付いているのを確認したら、場所を「デスクトップ」を選んで保存します。「動画gif」形式の動く画像も保存できますが、特定の環境の中でしか動きません。また、メニューに「・・保存」が無い場合もあります。このときの画像は「フラッシュムービー」形式なので、静止画像として保存できません。また、画像が保存できても一部分しか保存できないこともあります。タレントの写真など、保護目的でブロックに分割してあるケースもあります。どうしても保存したければ、「画面コピー」という手もあります。「窓の小技」参照

 保存された履歴を消す

 インターネットで見たページは、履歴として一時的にパソコンに保存されます。これらを消したい場合は、IEのアイコンを右クリックしプロパティを開きます。この全般のページで、一時ファイルの「削除」ボタンをクリックします。これは、いわば掃除なので時々実行してください。一時ファイルがたまりすぎるとページの表示に時間がかかるようになります。アドレス窓の履歴は、「履歴のクリア」で消せます。
 また、コンテンツのページの「オートコンプリート」をクリックし、オートコンプリート履歴のクリアで、ページごとのパスワードなども削除できます。オートコンプリートは便利な機能ですが、画面に入力したパスワードが保存されていたり、セキュリティ上問題があります。また、これが原因で「不正な処理・・」が出て、ブラウザが起動しなくなることもあります。そのときは、ここできれいに削除して下さい。

 オンライン・オフライン

 接続が切れているのを「オフライン」、繋がっている状態を「オンライン」といいます。常時接続では基本的にオフラインはありません。ダイヤルアップ接続の場合は、オンラインでは通話料がかかっていることになります。ページを表示させた後でオフラインにすれば、電話代を気にせずゆっくり見ていられます。オフラインにするには、タスクトレイ(画面右下)の接続アイコンを開き、「切断」を選びます。オフラインになっていると、新しいデータを要求すると「接続しますか?」の画面が出てきます。パソコンに保存されているデータを要求したときは、接続画面は出ません。ダイヤルアップ接続の場合は、オンライン・オフラインを意識して使うと、電話代の節約になります。
 ホットメールなども、返信を書くときはオフラインにしてゆっくり書きます。送信を選ぶと、自動的に接続画面が出てくるので、ここで接続して送信します。

 

 

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