シート名をセルに反映する関数

=RIGHT(CELL("filename"),LEN(CELL("filename"))-FIND("]",CELL("filename")))


シート名・座標をセルから求める=の式

=シート名!A1 という式で、シート名のA1からの値を持ってくることができます。これらの要素を、それぞれセルの値から持ってくる式の書き方です。
例は、シート名に半角数字1・2・3が付いたものがあり、このシートの n行m列の値を持ってくるものです。例えば、シート”3”の2行1列の値は、 ="1"!B1 となりますが、シート名・n・m値が、それぞれA1・A2・A3にある場合です。INDIRECTとADDRESS関数を使います。

=INDIRECT(A1&"!"&ADDRESS(A3,A2))  のようになります。(座標は、列・行の順になるので) 

この場合、A1には数の1がありますが、文字列として扱われます。


間を置いて合計する関数

1. 1 行おきの合計 (奇数行)
セル A1、A3、A5、A7、A9、A11、A13、A15、A17、A19 の合計は、次の数式で算出す
ることができます。
=SUM(IF(MOD(ROW(A1:A20),2)=1,A1:A20,0))


2. 1 行おきの合計 (偶数行)
セル A2、A4、A6、A8、A10、A12、A14、A16、A18、A20 の合計は、次の数式で算出することができます。
=SUM(IF(MOD(ROW(A1:A20),2)=0,A1:A20,0))


3. n 行おきの合計
2 行以上おきの合計を算出する場合は、次の数式で算出することができます。
=SUM(IF(MOD(ROW(セル範囲),行数)=MOD(ROW(先頭のセル),行数),セル範囲))

セル A31、A34、A37、A40、A43、A46、A49 の合計は、次の数式で算出することがで
きます。
=SUM(IF(MOD(ROW(A31:A50),3)=MOD(ROW(A31),3),A31:A50))
 


28種類まで選べる、CHOOSE関数

1のときはA、2のときはBなど、indexの値によって値を選択できる関数です。例えば、セルA1の1から12の数字で、子丑寅などの干支を返すような場合は、=CHOOSE(索引,値1,値2,・・・)の形式で、

=CHOOSE(A1,"子","丑","寅","卯","辰","巳","午","未","申","酉","戌","亥")

子丑寅・・をB1からB12に書き込んでおいて、この範囲の名前をetoとした場合、INDEX関数でも

=INDEX(eto,A1)または、=INDEX(B1:B12,A1)のように記述できますが、これをCHOOSEに変えることはできません。
CHOOSEでは、配列はセルの座標も使えますが、=CHOOSE(A1,B1,B2,B3,・・)のようにカンマで区切って並べます。
最大29個の選択肢まで選べます。0やマイナス、配列オーバーはエラーになります。


2番目に大きい、3番目に小さい値を求める

=LARGE(範囲,順位) や =SMALL(範囲,順位)で、1番でないものを探せます。

=LARGE(A1:A100,2)  は、A1からA100の中の大きい方から2番目の値を求めます。
=SMALL(A1:A100,3)  は、同じく小さい方から3番目の値を返します。


 

表紙へ