0(ゼロ)を表示させない


集計途中や、結果の0の値を表示させたくない場合は、以下のいくつかの方法があります。

ページ(シート)全体に適用したい場合

ツールメニューのオプションを開き、表示のページで「ゼロ値」のチェックを外す。これは、シート全体(ブックではない)に適用されます。

特定のセルだけに適用したい場合

ユーザー定義の書式を作って、セルに適用します。この書式は、エクセル全体に保存され、他のブックでも使うことができます。

書式・セルと進んで、ユーザー定義の種類欄に 0;0;(ゼロ・セミコロン・ゼロ・セミコロン)と入力してOKします。これでこの書式が登録されました。以後、この書式が使えるようになります。

if関数を使う

もしゼロなら表示しない、という関数を入れます。

上の例は、B3にB1からB2の合計を出しますが、合計が0なら表示しない( ”” ダブルクォーテーションで囲んでヌルを表す)ようにします。  =IF(SUM(B1:B2)=0,””,)

条件付き書式を使う(エクセル97以降)

該当するセルを選択し、書式・条件付き書式をクリックします。ここで、セルの値が:次の値に等しい、を選んで値に0を入れます。書式ボタンをクリックすると、セルの書式画面がでるので、ここで色を「白」を選びます。

これは、値の範囲やエラーの場合なども選べるので、オールマイティです。文字を白にすれば見えませんし、印刷もされませんが、値そのものは入っています。

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