Googleのブラウザ グーグル・クローム

  あのグーグルが提供する新しいブラウザです。新しいと言っても、発表されたのは2008年末ですから、もう2年以上前のことです。いろいろなもののダウンロードで、おまけにくっついてくるので、知らない間にインストールしている人も多いと思います。
 ■シンプルに、インターネットを閲覧するブラウザ

メニューバーも、ツールバーもなく、シンプルなデザインのブラウザです。図の+ボタンで新しいタブを開いていきます。

メニューらしきものは、右の工具のレンチをクリックすると出てきます。
通常は、印刷したいときや、履歴を開きたいときに使う程度です。
検索は、基本的にアドレスバーの中に書き込んで行います。
ここには、http://www と入れるのが通常でしたが、全角文字で検索したいキィワードを直接入れられます。ページのアドレスも、フルに入れなくとも探してくれます。

履歴も、戻るボタンを長押しすればメニューが出ます。

お気に入りは、特に登録しなくとも「よくアクセスするページ」として、縮小画像と共にリストが出ます。

とにかく、アドレスバーに文字を入れて検索できるのが、早くて便利です。
JWORDというめんどくさいアドインを入れなくても、ここで検索サイトと繋がります。標準で使う検索サイトはyahooを指定することもできます。

このような、デザインが用意されているので、自分の好きなデザインのブラウザにできます。

このページは、ログインが要求されます。gmailのアカウント・パスワードでログインできます。

ソースを表示させるには

自分でWebページを作っている人には、ページのソース表示は必要な機能です。これは、レンチマークのボタンのメニューには無いのですが、画面を右クリックして出るメニューにあります。

 

ちょっと変な癖?

 使っていると、変な癖があります。それは、ページの更新が遅れることです。ページのキャッシュデータが保存されていて、高速にページを表示させるために、同じ名前のファイルはキャッシュのデータを使うので、古いままになるのです。再読込のボタンをクリックしない限り、数週間前のままになったりします。どこかに、設定があるのかもしれませんが、更新したはずのページが、そのままずっと表示されてしまいます。また、外国語のページを開くと自動で「翻訳しますか?」のバーが出ますが、日本語のページでも出たりします。
 YouTubeの動画を見ようとするときに、強制的にスポンサーの動画を見せられたりもしました。これも、Googleのサービスですが、IEで見るときには出ないものが出てきます。いわゆる「google add」といって、Googleが追加する宣伝です。

■Google Toolのページ  アドレスは http://www.google.co.jp/intl/ja/options/ ここです。


 

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