ViXの使い方

1.インストール・起動

デジカメ用の画像処理ソフトは、PaintShopProがお勧めですが、ヴァージョンが上がるたびに機能が増えて難しくなってきました。代わりになるやさしいソフトとして、freeのViXを紹介します。

解凍したものの中にあるをWクリックして起動させます。インストールやアンインストールは不要です。

2.設定

その他メニューの設定で、若干の設定をしておくと便利です。起動すると、エクスプローラーでファイルの一覧が出ますが、そのファイルに画像ファイル以外のものを表示させない方が良いでしょう。特に、カタログファイルは開けないので、外しておきます。

 

また、表示・縮小画像サイズでサムネイル(一覧用縮小画像)のサイズが変更できます。100×75くらいでも十分でしょう。小さくしたほうが、1ページに沢山表示できます。

3.使い方

 

 左側のウインドウで、画像のあるフォルダを指定します。右側にサムネイルの一覧が表示されます。

Wクリックすれば、別ウインドウで開きます。

このウインドウにある横三角ボタンをクリックすると、画像が次々に表示されるスライドショーモードで見ることもできます。

4.写真の編集  トリミングとリサイズ

  編集したい画像を選択してWクリックで開きます。
編集・トリミングをクリックし、画像の中をドラッグして範囲を指定し、実行ボタンをクリックします。

同じく、編集メニューのリサイズを実行します。下の画面で、サイズを指定します。
縦横比を変えないにチェックを入れておきます。さらに、シャープネスにもチェックを入れておきます。

*デジカメ画像は、サイズを変更すると若干ボケます。このため、シャープネス処理は不可欠です。

5.保存する  VIXでは、保存手順は念入りになっています。

ファイル・名前を付けて保存・JPEGを実行します。必ずJPEGを選んでください。

次の画面で、画質を選びます。通常は、85くらいで良いのですが、ここでは敢えて下げてみました。
プレビューボタンをクリックすると、どのようになるか見えます。確認したら、次へをクリックします。

場所と名前を決めて、保存ボタンをクリックします。

保存が、このように念入りになっているのは、JPEG画像は保存の際に画質を選べること・編集して保存すると、必ず画質は落ちて、元には戻らない、ことを理解して欲しいからでしょう。編集途中で、画質を落としたくない場合は、BMP形式で保存します。また原画を上書きしないで、別の場所や名前を替えて保存する注意も必要です。

6.印刷

画像・アルバム印刷で、縮小画像の一覧が印刷できます。
画像サイズや配置数を変えれば、大きく印刷することもできます。

また、Wクリックで1枚だけ開いたウインドウでは、ファイル・印刷のメニューから、1枚の印刷ができます。

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vix221.zip