メディアエンコーダーで、ミニ動画に変換

デジカメで撮った動画も、そのままでは大きすぎて、メール添付やホームページで使うことはできません。これを、wmv形式の高圧縮形式に変換すれば、画質は落ちますがサイズは1/30程度に小さくできます。こうすれば、メールにも添付できます。

メディアエンコーダー9は、microsoft社のサイトからダウンロードできます。条件をよく読んでインストールしてください。
メディアエンコーダーをインストールしたら、メニューから起動します。通常は、WindowsMediaの中にあります。

起動画面は以下のように新しいセッションウィザードが開くようになっています。ここで「ファイルの変換」をクリックします。

変換したいファイルを参照ボタンをクリックして選択します。

変換できる動画ファイル形式は、avi形式・mpg形式・wmv形式に限られます。mov形式は、QuickTimeが無いと再生できませんし、この編集は無料ソフトではできません。カメラを購入する際に、動画の形式を確認しておく必要があります。不幸にしてmovのカメラを買ってしまった場合は、有料のUleadVideoStudioなどのソフトを購入してください。

コピー元ファイルを指定すると、同じ場所に出力ファイルが作られます。変更したい場合は書き直しますが、出力ファイルの形式はwmv形式のみです。

次へをクリックして進めていきますが、ここでは高圧縮の160×120のミニサイズのビデオに変換する方法を説明します。
コンテンツの配信で、WindowsMediaサーバー(ストリーム配信)を選びます。


 

次に、エンコードオプションのビデオで、低帯域幅ビデオ(CBR)を選びます。

同じくオーディオで、FM品質オーディオを選びます。

ビットレートは、63Kbpsにします。この数値が低いほどファイルサイズも小さくなります。ISDN電話回線でも十分見られるものです。

次の画面は省略しても構いませんが、ファイルに著作権情報を埋め込むことができます。

これで設定が完了し、いよいよ変換に入ります。ここからはかなり負荷がかかります。時間もそれなりにかかるので、注意してください。1時間のビデオなら1時間はかかると思ってください。

パス1・パス2と繰り返されて終了します。確認してソフトを閉じます。セッションの保存は不要です。

できた動画を確認します。Wクリックするとメディアプレーヤーが起動して再生します。ファイルサイズが1MB以下なら、メールに添付して送っても大丈夫です。50MBまでなた、「宅ファイル便」を使うと便利です。


■ホームページで使うには、自分でタグを書いてください。

<a href="アドレス・名前">ここをクリック</a> とすれば、リンクがかけ 、クリックするとメディアプレーヤーが再生します。

<img border="0" dynsrc="ファイルのアドレス・名前" start="fileopen"> とすれば、IEではページの中で自動再生します。

これは、<embed src="ファイルのアドレス・名前"> というタグを使った場合。 自分でスタート・ストップできます。

戻る