ADSL導入記         追加 2001.7.

 高速ネットワーク構想が取りざたされますが、最も実用的なプランとして、ADSL方式が広まっています。従来の電話回線に高周波信号を流すもので、電話局と自宅までの距離や、地域によってまだサービスが開始されていないところもあります。東南アジアに大きく後れを取ったADSLですが、数年のあいだの一時的なものとはいえ、インターネットの常時接続や大容量化をすぐに実現できる方式として、今後ますます広まると思います。

ADSLとは
NTTの電話線に、音声信号よりもはるかに高い周波数の信号を乗せ、インターネットのデータを送受するものです。データの転送速度は、bps(1秒間に送るビット数)で表されます。ほぼ音声信号の周波数と考えれば良いのですが、2本の銅線で送られる電話の音声信号は8000Hzくらいまでと考えられていました。電話線は、本来はこれくらいの周波数までの信号を通すものでした。音声の変わりにデータ信号を通す場合も、9600bpsや14400bpsが限度とされ、faxの機械は未だに14400bps(14.4Kbps)しか使われていません。NTTが速度の保証はしない条件で、パソコンのモデムが28.8Kbpsや33.6Kbpsのような高速通信を認めました。アナログモデムは回線の条件を見ながら、速度を落として繋いでいます。一方で、専用のデジタル通信回線を使うという条件で、最大128Kbpsを保証したISDNを広まりましたが、128Kbpsは2通話分の通信料を取られ、1回線では64Kbpsに限られます。ISDN専用回線といっても、途中はこれまでの電線を使うので、速度保証を受けないことと、局側からの信号(下り)は56Kbps(上りは33.6Kbps)の非対称アナログモデムが常識になると、ISDNの価値も減ってきました。回線の完全デジタル化やISDNの規格変更は、設備投資も大きく、それならばいっそ光ケーブルにということで、インターネットの高速化が先延ばしにされる中、ローコスト高速通信のADSLが脚光を浴びることになりました。韓国や台湾といったアジアのIT先進国での爆発的普及に、NTTも認めざるを得なくなったのでしょう。

ADSL開通まで
ADSLは、ISDN回線では使えません。ISDN契約は、再びアナログ契約に戻さなくてはなりません。ADSLの信号とISDNの信号は相性が悪く、線が同居すると互いに干渉して障害が発生する、という報告もあります。我が家では、ISDNを契約するときに新しい回線を申し込んだので、アナログとISDNと2つの契約がありました。というのも、「番号が変わる」のを避けたかったのです。アナログに戻せば、また番号が変わってしまいます。そこで、ISDNは残したまま、これまでの電話をADSLに使うことにしました。スプリッターという小さな箱で、電話用の信号と分けるので、常時接続でも電話は使えます。問題は、電話の位置でした。スプリッターをモデムのそばに置き、音声電話の線はそこから先を延ばせばよいので、外線の取り込み口を移動することにしました。地区によって、住所によって電話局からの距離も異なり、可能かどうかは分かりませんし、早くても夏頃の開通ではないかと、焦らず待つことにしました。サービス開始直後は、機械が間に合わなくて、さんざん待たされますから。

 これがスプリッター

申し込み
ISDNが始まった当初は、申し込んでから繋がるまで3ヶ月も待たされました。今回も同様かとあきらめ、開通予定前に申し込んでおくことにしました。5月14日にインターネットの申し込みサイトへ接続しました。あまり詳しく考えていなかったので、申し込みの画面で迷ってしまいました。プロバイダーはメールやホームページのこともあるので、これまで通りbiglobeを決めていましたが、ADSL業者という選択があるのを初めて知りました。「東京メタリック」という業者は有名ですが、地方のサービスはありません。NTTのフレッツISDNしか無いかと思ったら、「eアクセス」という選択肢もあることが分かりました。そしてこちらの方が安く、開通予定も早いのです。また、無駄な工事も無しなので、「局内工事」の2400円しかかかりません。eアクセス+biglobeの「eADSL」を選びました。電話番号を入力すると、「6月サービス開始」とでました。「回線チェックをして、局からの距離が遠すぎる場合はお断りします。」というのを見て、ダメもとと言う気持ちでサインしました。ちなみに、NTTのフレッツはこの地区は夏以降未定という状況でした。

判定結果
2日後には、メールが届き、「回線OK、開通予定日5月23日」という返事が届きました。あまりの早さに、電話線をどうするか真剣に考えなければならなくなりました。同じフロアなら自分で引き回せばいいのですが、フロアを1階下に移動しなければならないので、素人配線では無理です。電話工事会社に連絡すると、「NTTの許可無くできないので、NTTに先ず連絡して欲しい」という話でした。仕方なくNTTに相談しました。とにかく、工事のものを送るので、その場で相談してくれ、という話になりました。1週間後に開通予定だという話をすると、それはこちらでは分からないが23日の午後なら回せる、ということで、業者に来てもらうことにしました。屋内の配線がNTT所有のものなので、工事業者だけで変更はできない、ということでした。

宅配便到着
1台のパソコンで使う場合は「モデムタイプ」・複数で使う場合は「ルータータイプ」と指定があり、私は「ルータータイプ」を申し込みました。回線試験の通知の翌日、宅配便でレンタルのルーターが届きました。ルータータイプとモデムタイプは、同じ値段です。何も印刷のない再生紙の段ボール箱から出してみると、何度か見たケーブルモデムと同じに、LANの端子は一つしかありません。箱の中には、ACアダプターと薄いマニュアル・紙袋入りのCDが1枚、それとおきまりの電話線しかありません。「これがルーター?」と思い、もしや間違いか?とよく見たら、マニュアルに「ルータータイプ」と書いてありました。ルーターとは、小さなコンピューターが入っていて、複数のパソコンにIPアドレスを振り分け、外との交通整理をするネットワークの中継器、と思っていましたが、どうみても3万円はしそうにない安物のプラスチックケースの箱でした。「日本より台湾・韓国の方が需要の多い品物なので、安い輸入物なのか」と納得したら、ケース裏には住友電気とありましたが、made in Taiwan と小さくかかれていました。マニュアルを読んで、スプリッターに気が付き箱の中を探しましたが、ありません。あわてて破り捨てた宅配便の袋の中を見たら、小さな棒のようなものが転がっています。スプリッターとは、こんな小さなものだったのか、と驚きました。いろいろな本の説明には、モデムと同じくらい大きな装置のようにありましたから。また、マニュアルを見ましたが、複数の接続の説明が見あたりません。これで本当に複数台繋げることができるのか、心配は残りました。マニュアルの他に、biglobeのIDと問い合わせ番号が記されたA4の紙が一枚、これで本当に自分でできるのか?

 送られてきたルータータイプのモデム

回線切り替え
ISDNへの切り替え時は、局側と自宅側で「せいのっ」で切り替えないと、回線が切断された状態になります。昔はNTTはこれを嫌って、必ず家の人がいるか工事担当者がいて切り替え前に電話で確認してきました。最近は、これも省略し、時間も決めないで平気で一方的に切り替えてしまいます。パソコンの設定までしないのは分かりますが、ISDNなどは、機器の設置やトーン・プッシュなどの設定変更があり、一般の人に任せて一方的に切り替えるのは不親切だと思います。携帯があるから電話が通じなくても平気、と考えているのでしょうか?今回は、ADSLということで局内工事が終わったら電話がかかるものと思っていましたが、何も来ません。23日というのは、午前なのか午後なのか夜なのか?eアクセスの説明文書には、「開通予定日は、あくまで予定でNTTの都合で変更されることもあります。」と書いてあります。とりあえず、スプリッターだけは繋いで、分岐した方に電話を繋いで待ちますが、やはり連絡はありません。携帯からかけてみると、電話は繋がっているのですが・・

仮接続
スプリッターまで繋いだら、モデムも取りあえず繋いでみよう、という気になりました。マニュアルを読んでACアダプターを繋ぎ、4つのランプの意味を確認し電源を入れると、数分で回線接続のランプが点灯しました。そこで、1台のパソコンにLANケーブルで繋ぎ、CDを入れルーターの設定をしました。画面から、biglobeのIDを入れ、パスワード欄を空欄のまま(パスワードは書いてなかったし、biglobeからの郵送物もなかった)OKをクリックしました。ブラウザの設定をして起動すると、何と接続されるではありませんか?パソコンに残っている一時ファイルを読んでいるかのようなスピードで、画像が次々出てきます。夢中で大きな画像のあるページを巡回しました。速い!20倍とは行きませんが、体感速度は3倍くらいは速く感じました。正直、こんなにスムースに接続するとは思いませんでした。インターネットで事前に情報を集め、ユーザーの声を見ましたが、結構トラブルも多く、一度常時接続が切れると回復に30分くらいかかるなどの報告がありました。2分くらいで通信可能になった、というのは、Macの「私は15分」「私は、20分くらいかな」の宣伝より速いようです。結局、午後になってもNTTは無言でした。フレッツを申し込んだ人には、丁寧に連絡しているのかな??

 左からPOWER・ADSL・PPP・LANのランプ

配線工事
NTTからの連絡ないまま、夕方になり電話工事の人が来てしまいました。仮接続したモデムとパソコンを、若干の不安を残して電源を切りました。来たのは最初に連絡した工事会社の人でした。NTTには工事人はいないので当然ですが、何故直接依頼できないのか。状況を説明して、1階の配電盤から3階に通っている線を、2階に通し、ここからスプリッターで分けた線をまた3階へ戻す、という依頼をしました。「これで2軒分の工事になる」という説明を了承し、工事に入ってもらいました。煙突掃除のようなワイヤーを間に通し、1階から3階まで新しい電話線が通りました。これを見ているうちに、LANケーブルも通して欲しいと思い、交渉しました。LAN工事は範囲外だと断られましたが、その道具とその技術で、我が家(これはNTTのものではない!)の配管に線だけ通してくれ、と頼むと会社に電話して許可を取ってからOKになりました。これで、2階と3階のパソコンもLANで繋がりインターネット接続も共有できます。太いLANケーブルを配管に通すのは、結構手間がかかりました。壁の中を「ズルッズルッ」と音がして、しだいに3階に近づいてきて遂に先端が顔を出したときはちょっと感動しました。あの道具が欲しい!

ルーター接続
モデムにLAN端子が一つしかないので、HUB(ハブ)を繋いでパソコンに接続しました。今までのISDNルーターを外し、新しいADSLモデムに繋ぎ変えました。モデム(ルーター)へ設定した情報は、案の定電源を切っても残っており、インストール無しで接続できます。他のパソコンからも接続できました。「やぱりこれはルーターだったか」と変に関心をしました。このモデムは、ハブに繋ぐときアップリンクポートに繋ぐ必要があります。ルーターのマニュアルの説明は結局これだけでした。LANの環境があれば、インターネットのルーター接続は簡単です。複数接続も、64KbpsのISDNでも殆どストレス無くできました。その10倍以上の速さなのだから、ADSLでの共有は何ら問題ないはずです。CATVが共有接続を許可していないのは、どういう理由か分かりません。私は、回線品質から言えばCATVに分があると思っていましたが、インターネットを配信していてはTVを見る人がいなくなるからでしょうか?

常時接続
「切らない・切る必要がない」というのは、何と気の休まるものか、と思っていたら、習慣とは恐ろしいもので、やはりゆっくり見ていられません。なるべく多くダウンロードして、後で切ってからゆっくり履歴を見る、という癖が残っています。ブラウザを閉じると、やっと安心して脈拍も落ち着きます。そのうち慣れてくるとは思いますが、常時接続とダイヤルアップ接続は、同じインターネットでも全く別の設定・使い方があります。というより、インターネットというネットワークが常時接続を前提にしたものに変わってきています。ダウンロードしたデータを使い捨てるストリーミング再生などは、その典型でしょう。また、LANへの侵入に対するセキュリティも、真剣に考えなくてはなりません。こちらから見えるということは、向こうからも見える、というネットワークそのものの理解が必要です。

トラブル
突然遅くなる・接続が不安定になり切れてしまう、というトラブルが18時ころにありました。モデムの接続ランプがオレンジの点滅や時々消えるなどの現象を体験しました。このときはすべてのサイトが見えなくなります。また、接続されていても以上に遅いページもあります。これからも様々なトラブルが起きると思いますが、言われていたようなISDNとの干渉はなさそうです。ネット上にスピード測定のページがあります。http://speed.on.arena.ne.jp/ でCATVやISDNも測れるので試してみたらどうでしょう。ちなみに、我が家のADSLは1.2Mbpsと出ました。これなら上出来です。1.5Mbpsなんて、電話局の隣でなければ出ませんから。ここでもスピードが測れます。

トラブル その2
5月27日(日)夜10時過ぎから、11時半までの90分、全く繋がらなくなりました。日曜の夜ということで、使用者が多くIPアドレスの割り当てが足りなくなったのか?と思ったら、月曜の夜eaccess社のサイトに障害報告が載っていました。全国的な障害だったようで、原因調査中とありました。このように長時間繋がらなくなるということは、非常に不安です。別のISDNのモデムでメールチェックをしましたが、こちらは従来通りスムースにいきました。本格的障害の初体験でした。

パソコンを選ぶ?
いろいろなパソコンでADSL経由のインターネット接続をしていると、パソコンによってスピードが異なります。Windows2000マシン(P3・880MHz)では1.2Mbps平均で繋がりますが、Windows95マシン(MMX200MHz)では600Kbpsしかでません。CPUが遅いせいかと思っていたらそうでないことが分かりました。TCP/IPソフトのチューニングが、モデム時代のものは遅い接続用になっているそうで、ソフトのアップデートとチューニングでかなり改善されるそうです。Win95・98・MEでは、TCP/IPドライバの更新や、チューニングが必要です。しかし、これは危険も伴います。実際、私は古いノートパソコンで試してみました。少しずつ速くなるのに気をよくして、アップデートとチューニングをしているうちに、ついにうんともすんとも接続しなくなりました。速く安全にチューニングできるようになって欲しいと思います。
詳しくは  http://member.nifty.ne.jp/oso/optrwin/ にあります。

Windows95では
この時代は、64Kbps以上のブロードバンドというものはありませんでした。従って、TCP/IPのアップグレードは必須です。マイクロソフトのサイトで DUN1_3というソフトをダウンロードしてアップグレードしてください。実はこれをやって動かなくなったのですが、注意書きにあった「最新のファイルがあります」という警告に「いいえ」で上書きしなければいけなかったのを、いつもの癖で「残す」を選んでしまったのが原因でした。インストールの際は注意してください。これだけでも、若干速くなりました。win98並になったようです。その後の処理もあるようですが、いまのところこれで十分です。
400Kbpsから、700Kbpsに改善されました。
TCP/IPのアップグレード(Windows95のみ)

Windows98でも
windows98でもアップグレードが必要なようです。その上で、チューニングすればスピードが上がる可能性があります。結局、Windows2000が速かったのは、このせいでした。しかし、これらは動かなくなる危険もあります。レジストリファイルをバックアップして、元に戻せるようにして自己責任でチューニングしてください。インターネット接続のみですが、使えなくなることがあります。私の場合は復帰したものの、ちょっと懲りてしまいました。スピードを求めるあまり、無理をして怪我をするより、現在のままでも十分速いのですから、満足すべきかも知れませんね。今のところ、Win2000では1.3Mbps Win95・98では 700Kbpsです。

トラブル その3
6月3日(日)も、ちょうど22:00から繋がらなくなり、この日は結局深夜12時過ぎまで回復しませんでした。ひとたび障害が起こると、1時間以上は復旧しないことが多いようです。やはりADSLは飛行機と考えた方が良さそうです。非常時のために、「今までのモデムは無駄にならない」という実感を持ちました。以前使っていたISDNモデムが残っているので、非常時にはこれを使っています。eAccessの障害報告のページも「お気に入り」に追加されました。これをみると、ほぼ毎日障害が起きています。短いものでも30分・長い場合は2時間近く不通になっています。必ずしも接続が混み合う深夜でもなさそうです。これがeAccessという会社の問題なのか、ADSL全体の問題なのかは不明です。我が家では接続が極端に遅くなる(200Kbps以下)ということは経験ありません。他のADSLでは、苦情の殆どが「遅い」ということのようですが、eAccessでは「障害の多さ」が問題のようです。

インターネットが10倍面白くなる
常時接続+高速回線で、インターネットは10倍楽しくなりました。「常時」の部分で7割・「高速」の部分で3割といったところです。ISDNの常時接続でも、7倍は楽しくなるはずです。ADSLの人気でフレッツISDNが3200円に値下げされたので、これはチャンスだと思います。常時接続は、インターネットでは当たり前の環境になりつつあります。

Windows Update
 windowsでは、バグフィックス(修正)のファイルが公開されており、このサイトに接続すると自動で最適なアップデートをしてくれます。しかし、これらのファイルは数MBから数十MBもあり、ISDNでもダウンロードは大変な時間がかかります。さすがにADSLでは、あっという間に終わるので安心してアップデートができます。これらは、雑誌の付録CDには公開されなくなり、直接インターネットからダウンロードするようになりました。インターネットエクスプローラーは、5.0と5.01がCDで配布されています。5.01は更にSP1(サービスパック1)とSP2がでています。基本的には、セキュリティ上の修正ですが、文字化け防止(これは、SP1で悪化したものをSP2で修正)や、OutlookExpressの修正が主なものです。OutlookExpress5は壊れることが多く、5.5にアップされましたが、SP1やSP2を入れるとOutlookExpressだけは5.5になります。インターネットエクスプローラー5.5は、CDでもインストールできますが、インターネットでアップデートしないと使えません。これも、ISDNやモデムでは1時間かかります。ADSLの高速性が役に立つのは、こうしたアップデートファイルのダウンロードではないでしょうか。本当は、CDで入手できると良いのですが・・。

安売り競争激化
 5800円だったBiglobeのADSLeコースが、ほんの数日後にキャンペーンが始まり4800円に値下げされました。問い合わせたところ、すでに開通している人への適用は無いとのこと。その後、yahooが2800円で下り8Mbpsのコースを始める、というニュースが発表されました。このサービスが始まれば、値下げ競争が始まることは必至です。しかし、この状況下で先進の東京メタリック社の倒産も伝えられています。eAccsessやアッカなども危ないという噂も出ています。ADSLの拡大は、これまでのプロバイダーにも影響を与えています。インターネット環境に大きな変化が起きています。あわてず、情勢が落ち着くのを見てから決めた方が良さそうです。ADSLの拡大でISDNも安くなってきました。当面は、フレッツISDNの常時接続が良いのかもしれません。

ネットミーティング
ADSLの高速回線を使って、ネットミーティングやテレビ電話をしてみたい、と考えている方は、ちょっと待ってください。ルータータイプで複数のパソコンを繋いでいる場合は、音声や動画のチャットはできません。というのは、このソフトが、グローバルアドレス以降に付けられるアドレスを認識できないので、繋がらないのです。文字チャットはできますが、音声・動画は無理のようです。私はネットミーティングは、残してある64KbpsのISDN回線で使っています。しかし、電話機能はdialpad.comで使えます。これは大変便利です。動画は入りませんが、音声はよく聞こえます。まぁ電話ですから当然ですか。

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