窓の仕組み(タイトルバーと3つのボタン)

アプリケーションを起動すると、そのアプリケーションが使うwindow(窓)が開きます。この窓は、共通の規格になっており、アプリケーションごとの操作性が統一され、使いやすくなっています。

図は、アクセサリのメモ帳のものですが、上部のタイトルバーはすべて共通です。ここに、3つのボタンがあります。windowは、タイトルバーをドラッグすることで移動できますが、このボタンは大事なへそなので隠れないようにします。終了(窓を閉じる)するには、右のrをクリックします。0やは最小化1は最大化で、2は最大化された窓を元に戻すものです。最大化は、タイトルバーをWクリックしてもできます。Windowsでは、できるだけ窓を最大化しないで使う方が便利です。マルチタスクで他の窓を開いたり、デスクトップから窓の中にファイルをドラッグ&ドロップしたりするためにも、他の領域が見える方が便利です。こういう作業のために、デスクトップ領域は拡大しています。
ウィンドウの右端の上下と下の左右にある三角ボタンは、スクロールボタンといい、中身の表示範囲を移動するものです。それぞれの間にある長方形のボタンを、スクロールバーといい、これをドラッグしても画面をスクロールできます。

タイトルバーの左端のアイコンをWクリックすると終了になるのは、Windows3.1のときの操作を残したものです。
*ボタンの01rは、実は文字でwindows標準のMarlettというフォントを使っています。ときどきこれらのボタンが0や1になってしまうのは、フォントファイルを追加しすぎたりしてキャッシュファイルが壊れるからです。そのようなときは、ttfcatcheというファイルを探して削除し、立ち上げ直すと解消されます。

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